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生き残りの秘訣パートⅡ

 飽食の産物である糖尿病の際の、人の体が自然から頂いた命を守る為の働きが、とても重要なメッセージを発しています。
 高血糖の数値を下げる為に、インスリンを分泌する膵臓機能(本来血糖値を下げる器官)を攻撃し、β細胞を破壊して太らない身体に変えるのです。
 本来はインスリンにより、血糖値が下がり内臓脂肪がどんどん蓄えられるのですが、この太る機能を破壊する方を優先し、次には本能的な捕食器官の眼の網膜を破壊してエサを見つけられなくし、次は腎臓を破壊して糖が尿中にどんどん出て行くので太れなくします。
 最後には足の血管を破壊して獲物を追えない身体にして、これが命を守ると言う人間の本能の神秘的な働きのなせる業なのです。
 老若男女を問わず<食べ過ぎない><脂を摂り過ぎない><砂糖を摂り過ぎない><塩を摂り過ぎない>過ぎたるは・・・本当に取り返しが着きません。
 更に大事なのはコレストロールで、肉類、乳製品、甘い物・・・特に流行のスイーツは要注意で、1個で血糖値が140mg/dℓに上昇し、タバコ4本吸った時と同じ位に血管内側の細胞を傷つけます。
             【錦糸町駅からのスカイツリー】

 こうした糖の持つ「糖毒性」は動脈硬化や脳卒中、心臓病などの原因になるだけでなく、内臓脂肪を増やすのでダイエットの大敵でもあります。
 この関連での乳がんや子宮体がんが増えていて、このコレステロールを上昇させる肉や乳製品、砂糖タップリのスイーツを日本人の5倍食べているアメリカ人は、乳がんの発生率が日本人の5倍、前立腺がんの確率が5倍と言われています。<但しトータルのガンの発生率は日本人の方が高い>
 空腹時にカフェインを含んだコーヒーや緑茶、紅茶を飲むと副交感神経の作用で、体調異変が起きるので注意が必要ですが、ゴボウのお茶はカフェインが含まれず、脂を中和し、必要なデンプンやタンパク質は消化吸収し、余分なコレステロールは中和して体外に出してくれる優れものです。
 「ゴボウ茶の作り方」
 ①良く水洗いして泥を落とし皮付きでささがきにする。
 ②水にさらさず、そのまま新聞紙などに広げて半日ほど天日干しにする。
 ③フライパンで油を使わずの10分ほどゆっくり空煎りする。
 ④煙が出てくる寸前で止め、そのまま急須に入れ沸騰したお湯をつぐ。

  # by infinity-noda | 2012-05-26 19:43 | 院長のブログ☆ | Comments(0)

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